「シャドバ ビヨンドで初心者が今、ラクに勝てるのってどのデッキ?」
そんな疑問を持つなら、“人形ネメシス”は外せません。
今期(インフィニティ・エボルヴ環境)の中でも、格安&安定の強さで話題です。
とくに注目なのが、5コストのブロンズカード「メタルマーセナリー・ディルク」。
5ppで体力5が2体出るのがヤバすぎて、出した瞬間相手がフリーズします。
レジェンドは6枚だけ(オーディン×3、オーキス×3)でOK。
それでもダイヤ帯で連勝できるほど仕上がってます。
プレイングもシンプルで、初心者でも扱いやすいのが魅力。
試合時間もサクサク(7〜10ターン決着が中心)だから、回転率も高め。
アグロナイトメアに強いのも魅力で、
「初心者だけど、アグロはやるのもやられるのも嫌。」という人にぴったり。
お手軽プレイで勝てる格安の人形ネメシス、試してみませんか?
【格安】レジェ6枚でダイヤ連勝できる人形ネメシスのレシピ
レジェンドはたった6枚。それでも勝てます。
■レジェ6枚構成の“格安”人形ネメシスレシピ
青:レジェンド
緑:ゴールド
👉キーカードの《オーキス》を安定して引き込むために、
ベルエンジェルやルヴィを多めに採用しています。
総生成エーテル:25,840(レジェ6・ゴールド5)
※フル生成でも、最安クラスにリーズナブル!
青文字はレジェンド、緑文字はゴールドです。
2コスト18枚
不屈のファイター×3
ベルエンジェル×3
グリードケルブ・ルビィ×3
マリオネットランサー×3
ドールズユーザー×3
ドールズシアター×3
3コスト5枚
オートマタアサシン×3
人形の身代わり×2
4コスト1枚
神の雷霆×1
5コスト3枚
メタルマーセナリー・ディルク×3
6コスト5枚
殺意の糸・ノア×3
箱庭の断罪者・シルヴィア×2
7コスト3枚
運命の黄昏・オーディン×3
8コスト3枚
プロシードハート・オーキス×3
10コスト2枚
狂気の創造者・リーアム×2
■入れ替え候補カードまとめ【+構築のちょいヒント】
▼狂気の創造者・リーアム
▶10ppで6-8点バーン。
進化必須なのが使いにくいが、遅いゲームではちゃんと強い。
→不採用にすれば他に進化を回せて、柔軟な立ち回りに◎
低ランク帯ほど長期戦になりがちなので、
初心者の内はリーアムを多く採用するのがオススメ!
▼箱庭の断罪者・シルヴィア
▶6コスト帯が《ノア》と競合。
2ドローor4点回復しつつ守護裏の大型が取れるのがえらいが、
手札で腐ることも多い悩ましいカード。
▼神の雷霆
▶潜伏フォロワー対策や1点AoE(全体ダメ)として有効。
守護裏の大型も進化無しで取れる。
1点AoEは人形で処理する補助として役立つことが多い。
▼不屈のファイター
▶②/2/2でエンハンス④→5/5になる便利な枠。
→2&4コスト帯を柔軟に埋められるのが魅力。
4コストで使わないなと感じたら、フィルドア辺りと入れ替えよう。
▼人形の身代わり
▶ビートダウン負け防止や、人形温存に役立つカード。
→3点×2の除去がイマイチ刺さらないと感じたら抜いてOK。
▼メタルマーセナリー・ディルク
▶5ppで体力5×2が突然並ぶ奇襲性の高いカード。
→進化しないと盤面に触れないので、2枚に減らすのもアリ。
■入れ替え先カードまとめ【+環境によって調整しよう】
▼新たなる少女・エース
▶③/3/3 無料で1ドロー+進化時に回復 or 追加ドロー。
→3コス帯が薄い人形ネメシスにはちょうどよく、
オーキスを引きやすくなるのも◎。
ただし、エースはネメシス専用&必須ってほどじゃないので、
様子見したい人は後回しでもOK!
▼最果ての罪・サタン
▶⑩/10/10でデッキがアポカリプスデッキに変化。
→みんな大好きサタン。
遅すぎて勝ち筋になりにくいので、基本的にはロマン枠。
▼勇壮の堕天使・オリヴィエ
▶⑦/4/4 2回復 2ドロー PP+2 超進化時に他のフォロワーを同時に超進化
→7ppでリソースを補充しながらオーキスにつなげるカード。
長期戦に強くなる。
オリヴィエは他のリーダーでもよく見かける汎用ニュートラルカード。
作っておけば、いろんなデッキで活躍してくれます。
▼颶風の天業・グリームニル
▶③/2/3で《クレスト》付与:味方超進化フォロワーが居れば全体2点AoE
→出しやすさ&効果ともに優秀。
1枚なら腐りにくいので、持ってれば採用したいカード。
▼シンフォニアハート・ツヴァイ
▶⑤/3/3で人形に守護付与+③/6/1突進を同時展開。
→進化無しで盤面除去+守りの動きができるものの、体力1が環境的に弱い。
人形を添えてオーディンやオーキス、エンハクオンの疾走を防いだり、
ウィルバートやノーマンを出しにくくするのには便利。
▼心有る共闘
▶⑥コストで1/6守護&6/1突進を展開するスペル。
→ツヴァイとやれることは大差無く、6コス帯が激戦区すぎてデッキには入りにくい。
▼楽郎の天宮・フィルドア
▶進化時2面除去+2/2が立つ優秀枠。
→2コス帯を補強できるが、進化権のバランスに注意。
▼二刀のゴブリン
▶①/1/1で超進化フォロワーがいると敵1体に4点。
→軽くて使いやすく、アグロムーブやおまけの1体などに。
エース、ノアの為に手札を減らすのにも便利。
▼ハートスローター・フィア
▶②/1/1必殺+手札の人形を①/1/1潜伏・ラスワでフィアを出すに変換。
→体力1が環境的に弱い。
潜伏人形はアサシンで必殺を付けると意外と役立つ。
▼迸る光明・アポロン
▶③/1/2 ファンファーレ&進化でAoE1点ダメージ
→小型フォロワーが並ぶ相手(エルフ・ナイトメア・ロイヤル)に刺さるメタカード。
これ1枚で勝てる程ではないのと、
刺さらないマッチでは腐りやすいのが難点。
▼ディスペアロード・アキム
▶⑤/3/3で進化時に攻撃力4以下の相手を消滅&コピー。
→刺さる相手が限定的すぎるのが欠点。
AFやミッドナイトメアには有効。
人形ネメシスは自由枠が多いので、環境に合わせて色々なカードを採用できるのが強み。
構築力や読みが勝率に直結する、触ってて楽しいリーダーです。

メタルマーセナリー・ディルクが今アツい理由
5コストのブロンズ《メタルマーセナリー・ディルク》。
登場時に、自身(⑤/5/5)と、無料で守護持ちの③/1/5を同時に展開できる破格の1枚です。
体力5のフォロワーが2体並ぶので、AoE(全体除去)耐性も高く、盤面の制圧力も十分。
今の環境で“刺さる相手”が多く、構築次第ではそのままビートダウンに繋がることもあります。
奇襲性能が高く、中盤の打点を作りやすい
ディルク+お供の守護はどちらも体力5。
γの進化AoEやサレファなど、よく見かけるAoEでも落とされず、
相手の除去プランを崩す動きに期待できます。
特に5PP目は「盤面放置→全処理狙い」の相手が油断しやすいタイミング。
そこにディルクを重ねると、一気に5点パンチが通る場面も。
この“中盤での1発”が入るかどうかで、
後続の《オーディン》や《オーキス》でのフィニッシュ率が大きく変わってきます。
守護としても優秀で、進化権を使わせやすい
1/5の守護が“タダで”ついてくるのが、このカードの隠れた強み。
本体も5/5と大型なので、2体並べば自然と進化を強要できます。
また、人形にとって厄介な展開系カード(ロイヤルのスタチウム、ナイトメアのカローンなど)相手には、
「展開したいけど、ディルクを処理できない…」というジレンマを押し付けられるのも◎。
最近流行の《運命の黄昏・オーディン》も、
ディルクが盤面を抑えていれば出しにくくなるので、プレッシャー要員としても優秀です。
不利盤面では腐りがち。入れ替え判断も重要
ディルク最大の弱点は、“自分から盤面に触れられない”こと。
すでに劣勢な状況では、ただの5コスト2体になってしまう場面もあります。
また、上から進化で取られてしまう《アングレア》《フィルドア》《ツヴァイ》などが環境に多いと、
「出してもテンポを失う」場面が増えるのも気になるところ。
そのため、環境やマッチアップ次第では2枚以下に調整するのもアリ。
人形ネメシスは構築の自由度が高いので、自分の立ち回りに合わせて枚数を決めましょう
人形ネメシスの勝ち方|3つのメインルートを抑えよう
人形ネメシスは「オーキスで一気に決める」フィニッシュ力が魅力のデッキ。
中盤の展開力も高く、環境次第では“ビートダウン”のような速攻展開でも勝てます。
ここでは、人形ネメシスでよくある3つの勝ち筋を紹介します。
構築やマリガンの判断にも関わる部分なので、しっかり押さえておきましょう!
① オーキス二連打で一気に削り切る
《復讐の人形・オーキス》は、1枚で最大8点出せる超火力カード。
でも本領を発揮するのは、“人形を追加した”とき。
- ノア人形を添えれば10点
- 改良型人形なら11〜13点
…と、2ターン連続で打つだけで、20点超えも。
たとえ間に4点くらい回復されても、
事前に《オーディン》などで削っておけば届く範囲に収まります。
この「オーキス2連」は人形ネメシスにおける最強の勝ち筋。
マリガンから全力でオーキスを探しにいく価値があります。
② 序盤の盤面を取り続けてビートダウン勝ち
《ドールズユーザー》や《オートマタアサシン》など、
人形ネメシスは序盤からテンポを作れるカードが豊富。
そのまま盤面を押し切る“ビートダウン”スタイルも強力です。
序盤に盤面でリードを取っておき、
ディルクやベルエンジェルで“相手の進化ターン”に蓋をすると、
相手がそのままサレンダー…という試合展開も珍しくありません。
相手の序盤の手札事故をそのまま勝ちにつなげられるのが、人形ネメシスの強みです。
③ 進化権を枯らして制圧する
人形ネメシスは、進化に依存しないカードが多め。
相手の進化権を枯らせるような展開に持ち込むのも、強い勝ち筋のひとつです。
例えば《ディルク》や《オリヴィエ》など、
「進化権を使わなきゃ倒せない」フォロワーを連打すると、
相手は進化を消費しきってしまい、後半が続かなくなります。
テンポエルフなど、進化が切れた瞬間に一気に失速するデッキには特に有効。
あえて長期戦に持ち込んで、《オーキス》や《オーディン》で勝ち切りましょう!
📝 ひとことまとめ
- オーキス二連打は最強。まずはこれを狙う構築&マリガンを意識
- 盤面を取り切るビートダウンも強い。相手によっては最適解
- 相手の進化切れを待ってオーキス、という耐久戦術もアリ
この3パターンを知っておくだけで、試合中の判断にかなり余裕が生まれますよ!

人形ネメシスの強いコンボ一覧|知ってるだけで勝率が変わる!
人形ネメシスは単体でも優秀なカードが多いけど、
「人形+◯◯」のセットを意識すると一気に展開がパワーアップします。
特に意識しておきたい代表的なコンボを4つ紹介👇
知ってると、動きに“無駄”が出なくなりますよ!
① 2T《ドールズユーザー》→3T《アサシン》で0コス必殺人形!
2ターン目に《ドールズユーザー》で人形を手札に加えておき、
次のターンに《アサシン》と一緒に出すことで「0コスト突進必殺」が完成。
序盤のフォロワーをサクッと取ってテンポを握れます。
🔄《ドールズシアター》→《アサシン》でも同じ動きが可能。
この2枚は“3T目にアサシンが活きる動き”として常に意識しておきたい!
② 《ドールスローター》潜伏→《オリヴィエ》で一気に5点!
2コストで生成できる《ドールスローター》(潜伏&ラストワードでフィア出現)を、
盤面に先に仕込んでおき、《オリヴィエ》の進化ターンに合わせて攻撃させるコンボです。
- スローターで4点
- オリヴィエ超進化で1点
合計5点削れるうえ、盤面には処理しづらいラストワード持ちが残ります。
ラスワで出てくる《フィア》は必殺持ちなので、AoEで返されても盤面を渡しにくい。
さらにオリヴィエの進化効果でドロー・回復・PP+2でおまけの一枚を場に出せる!
ちょっと準備がいるけど、決まるとめっちゃ気持ちいいコンボです。若干ロマン寄り。
③ 相手の進化ターンに合わせて《ベルエンジェル》で蓋をする
《ベルエンジェル》は攻撃力0でテンポは取れないけど、
“相手の進化ターンに合わせて”置くことで、一気に活躍します。
- 進化フォロワーの攻撃を吸い、後ろを守る
- 確定ドロー1枚ゲット
進化後に残る高スタッツフォロワーも、《フィルドア》《アサシン》《雷霆》などで難なく処理。
場合によっては、《ディルク》で上から踏むのもアリ。
一見地味だけど、「実は効く」小技としておすすめ!
④ 《ノア》+《改良型人形》+《オーキス》で13点コンボ!
一番わかりやすい打点系コンボがこれ。
- 改良型人形を《ノア》でバフ
- そのまま《オーキス》で横に展開して打点確保
しっかり準備すれば、ノア改良型人形+オーキス本体で、盤面返しながら12点も出せます。
ただし注意点は、「改良型人形居ない問題」。
改良型人形を序盤に吐きすぎると、オーキスの打点が伸びません。
“ノアを見据えて改良型人形を温存する”という感覚、持っておくだけでぐっと安定します。
📝 最後にまとめると…
- アサシン連携は“2〜3Tの最重要ルート”
- スローター潜伏からのオリヴィエは決まれば勝ちパターン
- ベルエンは地味だけど相手の進化を潰せる
- ノア+オーキスは人形管理に要注意!
この辺りを軸に、プレイングの幅を広げていこう✨

人形ネメシスの得意な対面|テンポ勝ちしやすい相手には強気でOK!
人形ネメシスは、「序盤からテンポを取って、最後にオーキスで詰める」プランがしっかり決まると強いです。
特に以下のような相手には有利を取りやすい!
① アグロナイトメア|序盤を押さえつけて勝てる!
アグロ系のナイトメアは序盤の盤面が取れないと、火力が激減します。
人形ネメシスは…
- 人形で早い段階から徹底的に除去できる
- ベルエンジェルやディルクで進化を守護突破に吐かせられる
- 中盤以降もシルヴィアやオリヴィエで回復+盤面処理
…と粘りが効くため、相手が息切れしたところにオーディンやオーキスでフィニッシュできます。
序盤の盤面をしっかりとるのと、
こちらも早めのリーサルを狙うのが、アグロナイトメアに勝つコツです!
② テンポエルフ&守護ビショップ|除去力が刺さる!
テンポエルフや守護ビショップのような、「横展開しつつ殴る」タイプの相手には、ディルクのパワーや人形の除去性能がぴったりハマります。
具体的には…
- 序盤の盤面は全力で取る
- ディルクやベルエンジェルを出せば進化を吐かせやすい
- 大量展開にはオーキスで処理すればOK
どちらも進化権が切れると息切れするデッキなので、
ビートダウン出来ない場合は、持久戦で勝ち切りましょう!
③ 回復の遅いドラゴン|押し切れる展開が多い!
ドラゴンは、ほーちゃんでコストを半減し、ネプチューン+オルカ連打での回復が強力なリーダー。
代わりに、ほーちゃんを出すまでの動きは弱いのが欠点。
なので…
- 盤面を取りつつ打点を稼ぐ
- 進化ターンはディルクやベルエンジェルで蓋をする
- ほーちゃんを出されない様に、相手の8pp以降はなるべく多面展開
…ことで、回復される前に打点を積み上げやすいです。
特にディルクがいると、一枚でほーちゃんが出せなくなるので、かなり戦いやすくなります。
人形ネメシスが苦手な対面|押し付けムーブには対応しきれない…
反対に、人形ネメシスが苦手なのは「盤面でゴリ押してくるタイプ」。
相手がガンガン展開してくると、除去が追いつかずジリ貧になりやすいです。
① スペルウィッチ|理不尽に押し切られがち…
手札がしっかり回ってるスペルウィッチは、人形ネメシスにとって超苦手な相手。
- 除去が間に合わない
- オーキス連打してもノーマンで8点回復される
- 10ppまで行くとODからワンショットされる
…の三重苦で、勝つのは中々大変な対面です。
ただし、手札事故も多いクラスなので、そこを突いてワンチャン狙っていく姿勢でOK!
② ミッドレンジロイヤル|盤面で押し負けると厳しい…
ミッドロイヤルは、テンポ良くフォロワーを並べてくるスタイル。
こちらが序盤で躓くと、あっという間に盤面を取られてそのままゲームエンド、という展開も。
特に新カードで盤面制圧力が更に増したため、非常に厳しい対面になっています。
ただし、ロイヤルには回復手段がほとんどないので、オーキス→オーキスで詰め切れることも。
最終ターンを見据えて打点を溜め込めれば、まだ望みアリ◎
③ AFネメシス&秘術ウィッチ|相手次第すぎて読めない…
この2つは正直、「プレイヤーの技量」と「引き運」で難易度が変わりすぎる」相手。
・AFネメシス
プロでも扱いきれないと評判のAFネメシス。
ディルクの5点ダメージが通りやすく、そのままオーディン+オーキス連打で勝てることが多いです。
比較的有利な体感ですが、AFネメシスはまだ発展途上のデッキなので、一か月後には結果が変わってるかも?
・秘術ウィッチ
泥仕合になりがちな長期戦タイプ。
オリヴィエなどのドロー枠を多めに採用してるかどうかで結果が変わります。
リーアムが活躍するマッチでもあり、リーアム⇒オーキスで回復の隙をほぼ作らせず勝ちきることが可能。
体感では、「粘り強さと引き次第」。
不利すぎることはないので、諦めない気持ちでOK!
今だからこそ、人形ネメシスを触っておこう!

人形ネメシスは、今期環境(インフィニティ・エボルヴ)でも「安くて強くて回しやすい」三拍子そろった優秀デッキです。
とくに《オーディン》の登場で“中盤の打点”が安定し、
《オーキス》の連打フィニッシュも決まりやすくなったことで、勝ち筋が明確に進化しました。
今なら無警戒の《ディルク》による、びっくり5点ダメージも熱いです。
さらに、レジェンドを6枚に抑えた格安構成でも十分に戦えるため、
・これから始める初心者
・資産をあまり使いたくない人
・サブデッキとして気軽に遊びたい上級者
…など、幅広い層にオススメできます。
環境の変化やメタ次第で今後の評価は変わるかもしれませんが、
「今、人形ネメシスを組む価値はあるの?」という問いに対しては、自信を持って“YES”と言えるタイミングです。
今のうちに回しておけば、プレイ感覚や立ち回りが自然と身について、どんな環境でも安定した選択肢になりますよ。
関連記事:AFネメシスのデッキ紹介&プレイングのコツ
【シャドバAFネメシス】勝てない理由と勝つための立ち回りを徹底解説!
⇒AFネメシスって本当にTier1?という実感からのデッキ考察と、勝つためのコツを解説。
研究が進めば対応力は間違いなくトップクラス。
関連記事:アグロナイトメアのデッキ紹介&強すぎる理由
シャドバビヨンド最強無課金デッキ|新弾アグロナイトメアがヤバい理由!
⇒ダイヤ帯でも勝ててしまうアグロとは?旧ヴァンプとネクロのいいとこどりの様なデッキです。
3コストのピユラ(③/2/4突進)が壊れすぎ。